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胆汁酸が基礎代謝を上げる仕組みとは?

 

「胆汁酸」は、ヒトの肝臓で作られるステロイド化合物です。
脂肪の燃焼を助けたり、コレステロールを排出したりすることの他に、基礎代謝を上げて太りにくい体質にしてくれる働きもすることから、美容と健康に気を使う人たちの間で大注目!
その仕組みについて詳しくご説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

胆汁酸の作用の仕方

 

私たちが食事をし、その中に水に溶けない脂肪分があった場合、胆汁酸が乳化剤の役割を果たして脂肪を燃えやすい状態にします。
この時、肝臓や筋肉、褐色脂肪細胞の3大スイッチをONにすることで基礎代謝を上げ、どんどんエネルギーが消費される体にしてくれるのです。
また、胆汁酸はコレステロールからできているものなので、胆汁酸が体外へ排出されると同時に余分なコレステロールも体の外へ出すことができます。
しかし、この働きがうまくいくのは、あくまでも胆汁酸の質が良かった時の場合。
胆汁酸が古いと脂肪を燃焼させる力は落ちてしまうので、基礎代謝のアップもそれほど期待できません。

新しい胆汁酸を分泌させる方法

 

古い胆汁酸を排出し、新しいものに作り替えるには、次のような方法が有効です。

食物繊維を摂る

肝臓でコレステロールから作られる胆汁酸は十二指腸に分泌され、無事に消化の役目を終えると再び肝臓に戻ってきます。
ここで胆汁酸の入れ替えが行われない場合、古い胆汁酸が体内に溜まることになってしまうのですね。
ところが、小腸の中に食物繊維がたくさんあると、胆汁酸は吸収されずに絡め取られて体外へ排出されます。
そうすると、不足した胆汁酸を補おうとまたコレステロールを使って新しく作られるので、コレステロールは減り、胆汁酸はきれいなものになるというわけです。

腸もみをする

腸もみを毎日数分ずつ続けると、内臓が刺激されて胆汁酸の循環が良くなります。椅子に座った状態で簡単にできるので、体力に自信のない人でも運動なしで効率的に痩せることが可能です。

アスペルロシドを摂る

まいたけやこんにゃく、杜仲茶などに多く含まれるアスペルロシドには、古くなった胆汁酸を体外へ排出する力があります。
毎日飲み続けることにより、ウォーキングをしているのと同じぐらいの脂肪燃焼効果が!

キトサンを摂る

キトサンも摂取することによりキトサンの持つ吸着機能により、胆汁酸と結合し排泄することができます。
また、キトサンと胆汁酸が結合することにより、余分なコレステロールや糖分の体内吸収をも阻害します。

  
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